ダイヤモンドヘッドに子供は登頂できる?注意点も紹介

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小さな子供がいても登頂できる?ダイヤモンドヘッド登頂記録

ハワイに行ったらワイキキビーチを高いところから見たい!その夢を叶えてくれるスポットがダイヤモンドヘッドです。子連れで行くハワイ旅行でも行ってみたい場所ですよね。

ただ、子連れとなると、本当に登り切れる?と心配ではありませんか?登山初心者でも登れるといわれているダイヤモンドヘッドですが、大人が登っても結構きついんです。そんな山を子供が登るとしたら本当に大丈夫でしょうか?

今回は、4歳と1歳の子供、還暦越えした両親を連れてダイヤモンドヘッドを登った際の体験談や注意点を紹介します。果たして我が家の家族は全員登頂できたのでしょうか?

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ダイヤモンドヘッドまでの移動手段

4歳と1歳、還暦を超えた両親の6人でダイヤモンドヘッドの登頂をすると決めてからは入念な準備が必要です。まず初めにダイヤモンドヘッドまでどうやって行く?ワイキキのホテルからダイヤモンドヘッドまでは歩いていける距離ではありません。

バスでも行けるということですが、ダイヤモンドヘッドの登山口まで少し距離があるとのこと。今からダイヤモンドヘッドを登ろうとするときにその前につかれてしまっては本末転倒。ということで、ホテルからダイヤモンドヘッドまではタクシーで行くことにしました。

ホテルのフロントでタクシーを手配してもらっていざ出発。ちなみに、このとき利用したタクシーは定額タクシーで有名なチャーリーズタクシー。ですが、ホテルからダイヤモンドヘッドまでは定額ではありません。一般タクシー同様メーター料金です。

ちょうどあたったドライバーさんが悪かったのか、お支払いの時に最初からチップ代も含めた料金を請求されました。しかも現金しか受け付けないとのこと。(定額タクシーで利用した際は、クレジットカード払い可でした)あまりに愛想が悪く定額でない場合は、利用しないと心に決めた瞬間でした。

ダイヤモンドヘッドを登る際の持ち物

事前準備で考えなければいけないのが持ち物です。初心者が登れる山だとは言え、どんなものが必要なのでしょうか。まず必要なのは飲み物です。登山口に飲み物が売っているのですが、登頂途中や頂上には売っていません。

日本の夏に比べてそこまで暑くはないとはいえ、常夏です。登る時間帯にもよりますが、暑いです。熱中症や脱水症状にならないようにするためにもこまめな水分補給が必要です。ということで、水などの飲み物は事前に持参するのがいいと思います。少なくとも1人500mlはあった方がいいです。

更に必要となってくるのが、着替え。恐らくどの時間帯に行っても登っている途中で汗をかくでしょう。私たちが登頂し始めた時間が9時。登り切ったのが11時前だとしてちょうど暑い時間帯でもありましたが、とても汗をかきました。荷物が多くなってしまいますが、着替えはあった方がいいです。

そして、子供へのご褒美。途中疲れて歩けないと投げ出さないためのお菓子。お菓子で釣ってなんとか登頂するという手もあります。

その他に現金も必要です。ダイヤモンドヘッドを登頂するには2ドル程必要になってきます。クレジットカードは使えないため現金を持っていく必要がありますね。カメラも忘れずに持って行ってくださいね。持ち物としては以上のものが最低限必要かなと思います。

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ダイヤモンドヘッド登山口到着

タクシーで登山口まで到着すると、すぐに登山代を支払う場所があります。登山代を支払えばいつでも登頂できる状態です。ですが、子連れの場合はここで注意が必要です。先程飲み物は登頂途中や頂上にはないといいましたが、トイレもありません。登山口で必ず済ませておいてください。いつトイレに行きたいと言い出すかわからないので。

ダイヤモンドヘッドいざ登頂へ

登頂する際、1歳の子供はまだ歩けないため抱っこ紐でおんぶです。4歳の子供には、1回も抱っこせずに一人で登り切ったらご褒美をあげると約束して登頂開始です。最初は舗装されている道で通りすがりができるほど広い道です。緩やかな坂になっているためのんびり歩いていきました。

ダイヤモンドヘッドの道の状態はいかに?子供も安全?

↑ダイヤモンドへっと登山口からすぐのゆるやかな道

4歳の子供とは手をつなぎながら、一緒に登頂。最初は元気が有り余っているので、走ったりしていましたが、案の定途中でこけてしまいました。このまま登頂&ご褒美をあきらめるか、登り切ってご褒美をもらうか2択を狭まれ、後者を選択。気を取り戻して再び登頂開始です。

途中すれ違いもままならない程の細い道と滑りやすい急な道が続きます。手をつないでいないと滑りそうで危ないです。こんなところ本当に子供でも登り切れるのかなと不安がよぎります。子供も途中疲れてしまっていたので、何度も休憩をして子供のペースで登頂しました。還暦越えの両親も後からゆっくり追ってきます。まだまだ子供のペースの方が早かったです。

さらに途中難関が。真っ暗な急な階段です。灯りもなく本当に真っ暗で何も見えません。
そんな時役に立ったのがまさかの子供の靴。ちょうど履いていた靴が歩くたびに光る靴だったんです。(スケッチャーズの光るシューズ)子供も自分が役に立ったことがうれしかったのか、やる気を出して登ります。靴の灯りだけでは暗かったので、スマホのライトも使用しました。

上記で必要最低限の荷物の話をしましたが、子連れの場合は、足元が見えるライトもあると少し安心ですね。真っ暗な急な階段を上り切った後は頂上が目の前です。

少し歩くとようやく頂上に到着。そうです、なんとか全員頂上に到着することができたんです。
しかも4歳の娘は、1回も抱っこもおんぶもせず、1人で登り切りました。(正直道が危ないため抱っこ紐で固定されていない子供を抱っこやおんぶするのは危ないです)

結果的に家族全員登山口から頂上まで1時間半位で登頂することができました。しかも、4歳の子供は疲れ切って立てないという様子もなく、まだ体力はありそうでした。頂上は人がいっぱいいてなかなか写真も撮りずらい状況でしたが、せっかく登頂したんだしということで記念撮影です。

ただ、ワイキキビーチとホテルをバックにするとまぶしい時間帯だったため、子供の顔はまぶしい顔。頂上到着の時間帯も考慮に入れる必要がありますね。

人ごみの中、ある程度写真を撮ったらもう子供は飽きていますので、おりたいと言い出します。なんとか一人で登りきることができた4歳の娘のいうことを聞いて、そそくさと退散です。

帰りの道も同じ道を帰るのですが、やはり滑りやすいです。走らないよう気を付けながらなんとか帰ることができました。帰りは下るだけということもあり、1時間もかからずに到着することができました。トータルで2時間半弱です。

登頂してみての感想は、4歳の子供一人で登り切ったもののよくやったとほめてあげたいほどすごいことです。大人でも疲れてしまいますから。でも頂上に行った時の景色と達成感はすごくあったので、登ってよかったなと思いました。すごくいい経験でしたね。

子供連れだと躊躇しがちなダイヤモンドヘッドの登頂ですが、無理せず登ってみてはどうでしょうか?頂上に着くとステキな景色だけでなく、一つ成長した子供の姿が見れるかもしれませんよね。

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